夏の疲れが、秋バテを引き起こす! 筋肉・内臓を鍼灸マッサージで整えろ!

八王子の鍼灸マッサージの仕事人こと、八王子もみじ鍼灸治療室の小町です。
今年の夏も猛暑が続きました。
夏の疲れは、筋肉や内臓への負担が、非常に大きいのです。
疲れは目に見えるものと、見えないものがあります。
筋肉も内臓の疲れには鈍感なのです。
気がついた時には、慢性〇〇といった症状に発展する場合があります。
「私は大丈夫!」といった、過信が危ないのです。
鍼灸マッサージで、その疲労物質の排出を促すことが重要です。
秋の季節は短い時間において気温差が大きく、最近は過ごしやすい時期が短く感じます。
そして、あっという間に冬が来ると感じます。
疲労が溜まった体を、そのまま先送りしないように、鍼灸マッサージで筋肉・内臓・自律神経を整えていきましょう!