可視総合光線療法2️⃣

昨日は”可視総合光線療法”の
簡単な説明をさせていただきました。

今回は”可視総合光線療法”によって、
効果のある主な疾患を、
挙げていきたいと思います。

〔健康維持〕
冷え性、粘膜症状、浮腫（むくみ）、
食欲不振、肥満

〔外科〕
術後のケア、痔、ガングリオン

〔整形外科〕
肩こり、頸肩腕症候群、頸部脊椎症、
肩関節周囲炎（五十肩）、脊椎疾患（ヘルニア等）、手・肘の病気、
腰痛症（ギックリ腰）、女性の腰痛症、足腰の老化、
関節リウマチ、変形性股関節症、変形性膝関節症、
三叉神経痛、肋間神経痛、坐骨神経痛、
むち打ち症、捻挫、打撲、
関節痛、筋肉痛、内蔵痛による筋肉のこり、
肉離れ、上肢のしびれ、外傷による後遺症、
スポーツ障害、運動機能によるリハビリテーション

〔皮膚科〕
帯状疱疹、アトピー性皮膚炎、掌蹠膿疱症
床ずれ（褥瘡）、円形脱毛症

〔眼科〕
眼疾患、目の痛み、眼精疲労、
飛蚊症、白内障

〔耳鼻咽喉科〕
中耳炎、難聴、花粉症、
副鼻腔炎（蓄膿症）、口内炎（アフタ性口内炎）
音声障害、めまい、メニエール病

〔歯科〕
歯の病気、顎の病気

〔泌尿器科〕
夜間頻尿、前立腺肥大症、膀胱炎

〔産婦人科〕
月経異常、不妊症、子宮内膜炎、
子宮筋腫、合併症を伴う妊娠・出産、更年期障害

〔小児科〕
虚弱児の体質改善、扁桃炎

〔精神科〕
不眠症

〔内科〕
［循環器系疾患］
低血圧症、高血圧症、不整脈、
交感神経緊張、下肢の血行障害

［消化器系疾患］
胃腸障害、胃・十二指腸潰瘍、胃下垂症・胃アトニー、
胃炎（胃カタル）、便秘、下痢、過敏性腸症候群、
慢性膵炎、肝臓病、胆石症

［呼吸器系疾患］
気管支喘息、咳・痰、慢性気管支炎、
風邪、肺気腫

［脳神経系疾患］
顔面の神経麻痺、頭痛、自律神経失調症、
脳血管障害（手足の麻痺）